HOMEお知らせコラムAIで警備員はなくなる?AI時代でも警備員がなくならない理由

NEWS日綜警備からのお知らせ

コラム2026.03.20

AIで警備員はなくなる?AI時代でも警備員がなくならない理由

近年、AIやロボットの技術が急速に進化しています。
その影響もあり、「AIが発達すると警備員の仕事はなくなるのでは?」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

実際、警備業界でもAIカメラや警備ロボットなどの技術が導入され始めています。
しかし結論から言うと、AIが発展しても警備員の仕事が完全になくなる可能性は低いと考えられています。
なぜなら、警備の仕事には人の判断や対応が必要な場面が多く、AIだけでは対応できない業務が多く存在するからです。

近年では、AIの普及によって事務職などのホワイトカラーの仕事が大きく変化すると言われる一方で、現場で働くブルーカラーの仕事が改めて注目されています。
警備員もその一つであり、人の判断力やコミュニケーションが求められる仕事です。

そこで今回は、AI時代でも警備員がなくならない理由やAI時代こそ求められる警備員の特徴をご紹介します。
警備員の仕事に興味がある方や、AI時代の警備員の働き方を知りたい方はぜひ参考にしてください。

【求人募集】

明日からすぐに働ける!
警備の仕事をはじめませんか?
  • 明日からすぐに働きたい
  • すぐにお金が欲しい
  • 過去の経歴に自信がない

日綜警備では、どんな経歴でも問題ありません。警備の仕事に興味がある方は、ぜひご連絡ください!

 「ホームページを見て、求人応募しました!」とお伝えください。

AIが発展すると警備員はなくなる?【結論:なくならない】

結論から言うと、AIが発展しても警備員の仕事が完全になくなる可能性は低いと考えられています。
その理由は、警備の現場にはAIだけでは対応できない業務が多く存在するためです。

例えば、施設内で不審な人物を見かけた場合、状況を見ながら声掛けをしたり、必要に応じて周囲の安全を確保したりする判断が求められます。また、来訪者への案内やトラブル対応など、人と人とのコミュニケーションが必要な業務も少なくありません。

現在、警備業界ではAIカメラや警備ロボットなどの技術が導入され始めていますが、これらは警備員の仕事を完全に代替するものではなく、警備業務をサポートする役割として活用されているケースがほとんどです。

むしろ、AIによって単純な監視業務などが効率化されることで、警備員はより重要な判断や対応に集中できるようになるとも言われています。
つまり、AIは警備員の仕事を奪う存在ではなく、警備の質を高めるためのツールとして使われていく可能性が高いのです。

そのため、AI時代においても警備員の役割はなくなるわけではなく、形を変えながら今後も必要とされ続けると考えられています。

AI時代でも警備員がなくならない理由

AI技術は急速に進化していますが、警備員はなくなりません。
その理由は、警備の現場にはAIだけでは対応できない業務が多く存在するためです。

具体的に、以下で解説していきます。

AIが介入できない警備業務が多いから

警備の現場では、AIだけでは対応できない業務が数多くあります。

例えば、施設の巡回中に異常を発見した場合、状況を確認して適切な対応を取る必要があります。単なる機械的な判断ではなく、その場の状況や周囲の安全を考えながら行動することが求められるため、人の判断が重要になります。

また、イベント会場や商業施設などでは、来場者の安全を確保しながら物理的に警備を行う必要があります。こうした現場では、臨機応変な対応が必要になるため、AIだけで警備業務を行うことは難しいと言われています。

人による目視やコミュニケーションが重要だから

警備員の仕事では、人による目視確認やコミュニケーションが重要な役割を果たします。

例えば、施設内で不審な動きをしている人物がいた場合、AIカメラが異常を検知することはできても、その人物に声をかけたり、状況を確認したりする対応は人が行う必要があります。

また、施設の利用者から道を尋ねられたり、困っている人に対応したりすることも警備員の大切な仕事です。こうした業務は、人と人とのやり取りが必要になるため、AIだけで対応することは難しいと考えられています。

トラブル対応は人間の判断が求められるから

警備の現場では、トラブルや緊急事態が発生することもあります。

来場者同士のトラブルや体調不良の人への対応、施設内での事故などが起きた場合、その場の状況を見ながら迅速に判断する必要があります。こうした場面では、マニュアル通りの対応だけではなく、状況に応じた柔軟な判断が求められます。

現在のAI技術では、こうした複雑な状況をすべて判断して適切に対応することは難しいため、警備員の役割は今後も重要であり続けると考えられています。

警備業界におけるAI活用の現状

実は、警備業界でもさまざまな場面でAIが活用され始めています。
ただし、AIは警備員の仕事を完全に置き換える存在ではなく、警備業務をサポートするツールとして導入されているケースが多いのが現状です。

ここでは、現在の警備業界で実際に活用されているAI技術の例を紹介します。

AIカメラによる監視システム

近年、多くの施設で導入が進んでいるのがAIカメラによる監視システムです。
AIカメラは、映像をリアルタイムで分析し、不審な行動や異常な動きを自動で検知することができます。

例えば、立ち入り禁止区域への侵入や不審な滞留などをAIが判断し、警備員へ通知する仕組みが導入されています。
これにより、警備員が常にすべてのモニターを確認し続ける必要がなくなり、異常が発生した際に素早く対応できるようになりました。

AIカメラは、警備員の負担を軽減しながら警備の精度を高める技術として活用されています。

施設を巡回する警備ロボットの導入

商業施設やオフィスビルなどでは、警備ロボットが巡回警備を行うケースも増えてきています。

警備ロボットは、あらかじめ設定されたルートを自動で巡回し、カメラやセンサーを使って施設内の状況を確認します。異常を検知した場合には、警備センターや警備員に通知する仕組みになっています。

こうしたロボットの導入により、夜間など人手が少ない時間帯でも効率的に巡回警備を行うことが可能になりました。ただし、ロボットだけで対応できない場面も多いため、実際には警備員と連携して運用されるケースが一般的です。

AIと警備員が協力する新しい警備体制

現在の警備業界では、AIと警備員が協力して警備を行う体制が広がりつつあります。
AIは監視やデータ分析などの作業を担当し、異常を検知した場合には警備員へ情報を伝えます。そして、実際の対応や判断は警備員が行うという形です。

このように役割を分担することで、警備員は単純な監視業務に時間を取られることが減り、より重要な判断や現場対応に集中できるようになります。

今後の警備業界では、AIと警備員がそれぞれの強みを活かしながら連携することで、さらに安全性の高い警備体制に変わっていくでしょう。
AIは警備員の仕事を奪う存在ではなく、共により良い警備に向かうためのツールという位置づけです。

AIの影響でなくなる可能性がある警備員の業務

AIの発達によって警備員の仕事はなくならないと伝えてきました。
しかし、AIによって警備員の業務が変化していく可能性は非常に高いです。

特に、単純でパターン化された業務については、AIや自動化システムによって効率化されるケースが増えています。

ただし、これらの業務がすべてなくなるわけではなく、AIが一部を担うことで警備員の負担が軽減されるという形になると考えられています。
ここでは、AIの影響を受けやすい警備業務について紹介します。

単純なモニター監視業務

警備センターなどで行われているモニター監視業務は、AIの影響を受けやすい業務の一つです。

従来は、警備員が複数の監視カメラの映像を目視で確認し、不審な動きがないかをチェックしていました。しかし現在では、AIカメラが映像を自動で分析し、不審な行動や異常を検知するシステムが普及し始めています。

これにより、すべての映像を人が常に監視する必要がなくなり、AIが異常を検知した際に警備員が対応するという形に変わりつつあります。

施設等の定型的な巡回業務

オフィスビルや商業施設などで行われる巡回警備の一部も、AIやロボットによって効率化される可能性があります。

例えば、あらかじめ決められたルートを巡回する業務については、警備ロボットが代わりに巡回するケースも増えてきています。ロボットはカメラやセンサーを使って周囲の状況を確認し、異常を検知した場合には警備員に通知する仕組みになっています。

このように、単純な巡回業務はAIやロボットが担う場面が増える可能性があります。

イベント等の受付や入退館の確認業務

イベント会場や施設の入口で行われる受付業務や入退館の確認も、AI技術によって変化する可能性があります。

近年では、顔認証システムやICカードによる入退館管理システムなどが導入される施設が増えてきています。こうしたシステムを活用することで、人が対応しなくても入退館の管理を行うことが可能になります。

そのため、受付や入退館の確認などの業務は、今後AIや自動化システムによって効率化されていく可能性があると言えるでしょう。
ただし、トラブル対応や案内など、人による対応が必要な場面も多いため、完全に警備員が不要になるわけではありません。

AI時代にも必要とされる警備員の特徴

AI技術の発展により、警備業務の一部は自動化されつつあります。
しかし、AIが導入されたとしても、警備員の役割が完全になくなるわけではありません。

むしろ、AIを活用しながら現場で判断や対応ができる警備員の重要性は、今後さらに高まると考えられています。
ここでは、AI時代においても必要とされる警備員の特徴について解説します。

現場での迅速な状況判断ができる人

警備の現場では、予想していないトラブルや異常が発生することがあります。その際に重要になるのが、現場の状況を正確に把握し、迅速に判断する力です。

例えば、不審な人物を見かけた場合や施設内でトラブルが発生した場合には、その場の状況を見ながら適切に対応する必要があります。AIは異常を検知することはできますが、その後の対応を判断するのは人の役割です。

そのため、現場の状況を冷静に判断し、適切な行動が取れる警備員は、AI時代でも必要とされる存在と言えるでしょう。

コミュニケーション能力がある人

警備員の仕事では、施設の利用者や来訪者と接する場面も多くあります。

道案内をしたり、困っている人をサポートしたりすることも重要な業務の一つです。
また、不審者への声掛けやトラブルの仲裁など、人とのコミュニケーションが求められる場面も少なくありません。

こうした対応は、AIだけでは代替することが難しい部分です。
そのため、相手の状況を理解しながら適切に対応できるコミュニケーション能力は、警備員にとって重要なスキルの一つです。

AIや警備システムを使いこなせる人

AI時代の警備では、AIカメラや入退館管理システムなどの技術を活用する場面が増えていきます。
そのため、こうした警備システムを理解し、適切に使いこなせる人材が求められるようになります。

例えば、AIカメラが異常を検知した際に状況を確認したり、警備システムの情報をもとに適切な対応を行ったりすることが必要になります。

このように、AIと協力しながら警備を行える人材は、今後の警備業界においてより重要な存在になると考えられています。

まとめ:AI時代でも警備員はなくなることはない

AIやロボット技術の発展により、警備業界でもAIカメラや警備ロボットなどの導入が進んでいます。そのため、「AIによって警備員の仕事はなくなるのではないか」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし実際には、警備の現場では人による判断や対応が必要な場面が多く、AIだけで警備業務をすべて行うことは難しいと考えられています。
そのため、AIの影響によって警備員の仕事が完全になくなる可能性は低いと考えられています。

むしろAIは、単純な監視業務などをサポートする役割として活用され、警備員はより重要な判断や現場対応を担う存在になっていくでしょう。

総じて、AI時代においても警備員の仕事がなくなる可能性は低く、今後も社会の安全を守るために重要な役割を担い続けると考えられています。

弊社、日綜警備株式会社では、警備の現場で活躍する警備員を募集しています。未経験からスタートできる研修制度も整っており、警備の仕事に興味がある方や、新しい仕事に挑戦してみたい方にも安心して働いていただける環境を整えています。

AI技術が進化する時代だからこそ、人の判断力や対応力が求められる警備の仕事は、今後も社会に必要とされ続ける職業です。警備の仕事に興味がある方は、ぜひ日綜警備株式会社の求人情報もチェックしてみてください。

警備員の仕事に興味がある方は、ぜひお電話よりご応募をお待ちしております。

【求人募集】

明日からすぐに働ける!
警備の仕事をはじめませんか?
  • 明日からすぐに働きたい
  • すぐにお金が欲しい
  • 過去の経歴に自信がない

日綜警備では、どんな経歴でも問題ありません。警備の仕事に興味がある方は、ぜひご連絡ください!

 「ホームページを見て、求人応募しました!」とお伝えください。

お知らせ一覧に戻る

警備依頼に関するお問い合わせ・ご相談

0120-907-508 LINEから連絡する
0120-907-508 LINEから連絡する